人生で最も慌ただしい引越し

引っ越しは何度もしていますが、最も慌ただしかったのは、結婚が決まってすぐの時でしょうか。それぞれ支度をしてふたり一緒に暮らす新居へ引っ越し、というのが一般的だと思いますが、私達のは、ちょっと違いました。

 

と言うのは、一緒に暮らす新居は、日本国内ではなかったので。入籍してから1ヶ月も経たない内に、主人は海外で仕事を始めるべく渡航しなければならず、バタバタと独り暮らしの部屋を引き払うべく荷物をまとめました。これが、やたら収納が多い有難い部屋で、独りにしては荷物がかなり多く、箱に詰めても詰めてもなくならない。もちろん私も手伝いに行っていましたが、呆れるほどに荷造りが進まず。で、その荷物をどこに置くかということですが、取り急ぎ海外に送る荷物、主人の実家に預ける荷物、1週間だけの渡航前の新婚生活の場である私の実家に置く荷物、と3つに分けて。エライことでした。

 

一方、私ももう独り暮らしを続ける理由が無くなった訳で、やっぱり引っ越しすることになり、どうせなら主人が日本にいる間にある程度済ませておこう、と同時に荷物をまとめることに。こちらはとりあえず実家に全て送れば良かったのでシンプルではありましたが、要らなくなる家具もあったので、それらを会社の後輩などに譲ったりもして、その受け渡し作業もしたり。

 

そんな訳で、数日間ずっと引っ越ししているような状態でした。それはもう、目の回る忙しさ。その間ちゃんと会社に通っていたのがスゴイ、と今更ながら思います・・・。

 

その後も何度か引っ越ししましたが、家族一緒に動けて、荷物の届け先も1ヶ所で良いという当たり前のようなことが有難く感じてしまいます。

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